Company

ハイエンドとは、真に自分の内面が高まると感じる深層体験。
本物でセンスがよく、視座を高める意味のあるヒト・モノ・コトとの出会い、
究極的には”What Money can’t buy”、お金で買えない時空間体験です。
特にZ世代は消費に「意味」を求め、自分がお金を使うことで社会がより良い方向にいくと感じられる
ソーシャルインパクトの高いサービスやプロダクトに共感しています。

このような本質を求める消費者に響くサービスに磨き上げるために、Urban Cabin Instituteでは、
国やブランド企業、ファミリービジネスなどに対して「ハイエンド・ブランディング」を行っています。
アート、建築、ファッション、デザイン、食、イノベーション、ウェルネスなど、豊かさを形成する分野を
横断したハイセンスで意外性のあるメッセージの発信やコラボレーションを提案します。

また、ニーズやプロジェクトの規模に応じて、他分野の専門家や協業会社とチームを組み、
クオリティが高く、テイラーメイドのマーケティング戦略やカスタマーエクスペリエンスを誠心誠意、
情熱を持ってプロデュースします。

高校球児が米大リーグを目指して技術を高めるように、ハイエンドを目指すことで
高品質のサービスやプロダクトが生まれ、その業界のトップランナーとして社会に貢献できるのです。

先の見通せない時代に「新たな顧客層に訴求したい」「新しい価値を生み出したい」
「サービスレベルを上げたい」とお考えのみなさまからのお問い合わせをお待ちしております。

山田理絵